退職に最適なタイミングはあるの?退職を伝えやすいタイミングと伝えにくいタイミングはこれだ
転職先も決まったし、退職するって言わないと。
どんなタイミングで、
どう言えばいいのかな?
こういった疑問に答えます。
本記事の内容
- 理由は「家庭の事情」がベスト
- 退職を伝えにくいタイミング
- 退職を伝えやすいタイミング
- ボーナス貰ってから辞めるのがメリットな条件
退職するのに最適なタイミングはありません。
会社はいつでも、育てた人材に辞められては困ります。
上司の中には「俺は去る者追わないからさ」という人も居ますが、会社の利益を考えている上司は引き止めてきます。
作業を消化する工数より、育てる工数のほうがはるかにかかりますからね。
とはいえ、「退職を伝えるのにマシなタイミング」はあります。
僕も次で人生5社目の会社に勤めます。
もちろん正社員で勤めた会社は退職のお願いをしました。
その儀式の数は4回。
退職を申し出て、特別嫌な思いをしたことはありません。
しかし、少しの嫌味は必ず言われるものです。
そこは覚悟しましょう。
引き止めについては、僕は正社員では一度もされたことはありません。
但し、ブラックな契約社員では1度もみ消しと引き止めにあってます。
↓その時にバックレ脱出した話はこちらの記事↓
引き止めに合わないような理由を言ったり、もみ消されない方法を取る必要があります。
それが「家庭の事情」です。
この記事では経験を話しますので、ぜひ使ってください。
あなたの未来のために出し惜しみしません。
この記事の内容
理由は「家庭の事情」がベスト
退職の理由は「家庭の事情」がオススメです。
これは理解のある上司がいようが、いまいが使えます。
なぜなら、家庭の事情は、他人が推し量ることが難しいので、アドバイスができないからです。
例えば)
- 介護
- 急な事業引き継ぎ
- 遠くの実家に帰ることになった
- 女性であれば「旦那が転勤」
ただ、僕が失敗しそうになった例は以下。
叔父の借金を肩代わりするため、早く返せる可能性の高い会社に勤めます。
うちでがんばれば、給料上がって借金が早く返せるようになるよ!
家庭の事情でも、金がらみは全然使えません。
こうなってはまずいので情に訴えるような「私が面倒を見ないことには…」など、曖昧だけれどもないがしろにできない理由だと、引き止めに合いにくいのでGOODです。
退職を伝えにくいタイミング
「これから繁忙期」くらいであれば問題はありませんが、この3つは普通に言いにくいです。
言う自分も、聞く方も「うわ、なんでこんな時期に…」と思います。
超繁忙期
今、どんな時期かわかってんのか!?
…まあ、印象はよくないです。
こんなに辞めてきた僕でさえ、部下にこんな話しされたら「え。こんな時期にやめんの?その話今する?」と思います。
辞める方は「知ったこっちゃない」というのが本音です。
しかし、少なくとも超繁忙期が来る直前くらいまでか、過ぎた直後に言いましょう。
ただ、超がつかな繁忙期はよくあることですので、その時期は問題ないです。
しかし、心が病むほど嫌なら、繁忙期など気にしている場合ではないです。
誰がなんと思おうが逃げましょう。
大型連休直前
ぶっちゃけ、周りの人は、あなたが会社を辞めることよりも「仕事を連休に持ち越したくない」気持ちが強い時期です。
くそだるい、連休前に仕事増やすなよ
これは関係の薄い上司であれば、思います。
特に年末の最終週は一番最悪なタイミングです。
僕は一度この時期に退職のお願いをやってますが「お前、ケツまくるような真似すんな!」と怒られました。
繁忙期よりも怒られます。
気をつけましょう。
SEであれば案件の参入直後
これは個人的に「言いにくい」と思ったことです。
今回、僕は参入して2週間で退職の意志を告げ、参入1ヶ月半で現場を去りました。
SEの業界はバックレはよくありますが、普通に口頭で伝えてから辞めようとする場合は、非常に言いにくかったです。
この時はもうどうしようもないようなウソをつくしかありませんでした。
「叔父が急に倒れて…」的なものです。
できれば参入する前に言いましょう。
退職が伝えにくい!けど、辞めたい!時は、退職代行を利用するのもアリ
退職が伝えられないということは、そもそもまともに相談できるような上司もいない場合がほとんどです。
成功率100%の退職代行2社
退職代行ニコイチ←30,000人近くが退職を成功させている会社
退職代行Jobsが提供するサービスの案内←実績の公開はないけど、ここも成功率100%
僕の推しは、やっぱり実績No1のニコイチです。
27,000円から追加料金なしで即日退職までサポートしてくれます。
もちろん有給消化・いままでの給料の支払いも掛け合ってくれます。
退職を伝えやすいタイミング
説明不要ですね。
これくらいしかないんですよね。
但し「いつもよりは言い易いかな?」程度です。
この時期に言うデメリットは、相手もいつもより時間はあるので、じっくり時間を取ってオハナシを聞いて、会社を辞めずに留まれるようなアドバイスをくれる可能性があります。
鉄の意志を持って退職を伝えましょう。
ボーナス貰ってから辞めるのがメリットな条件
大体の人は「ボーナス貰ってからやめよう」と考えると思います。
新しく入る会社のボーナスを待つより、長くいた会社からのボーナスのほうが高いのが一般的ですしね。
しかし、ここで考えるべきことがあります。
今回の転職で僕はボーナスを待ちました。
- 10月上旬に転職決定
- ボーナスは12月中旬にもらえる
- ボーナス後に退職を告げると最短1月退職
- だから、次の会社の就職は翌年2月からにしてもらった
この期間4ヶ月もあるんです。
この間に僕にのしかかったストレスは2つ。
転職先が決まってからボーナスを貰うまで
言った後から辞めるときまで
僕は先の不安に耐えきれず、結局退職はボーナスを貰う半月前に伝えました。
めちゃホワイトな会社だったのでボーナスは満額支給されました。
しかし、今の会社でボーナスを貰うことは諦めて、次の会社に早く入ればよかった。と思います。
早く入社していれば、次の会社で実績はできるし、ボーナス支給される時期も半年早まるので、総合的に見たら得ですよね。
目先の欲に捕らわれて不要なストレスを溜めたな。
と今となっては思います。
ボーナス貰ってから辞めるのがメリットな条件はズバリ、
退職の意志を固めてからボーナスまでが2ヶ月以内であるとき
人間は、秘密抱えていると秘密によるストレスホルモンが消えないと言われています。
人体のしくみとしても不自然なことをしているんですね。
まとめ
ここでは退職を伝える時によくある悩みを書き出してみました。
- 退職の理由は「家庭の事情」が鉄板
- 退職を伝えにくいタイミングは 繁忙期、大型連休直前、案件の参入直後
- ボーナス貰ってから辞めるのがメリットな条件はズバリ、退職の意志を固めてからボーナスまでが2ヶ月以内であるとき
これを使うのは、会社や、上司との信頼関係の具合にもよります。
嘘つく必要がない関係であれば、自然とタイミングは見ますし、理由も考える必要がなく、そのまま伝えることでしょう。
しかし、ここに来たあなたは、会社の人間と、そこまでの関係ではないから悩んでいるのではないでしょうか。
退職を切り出す時に一番気をつけなければならないことは、
今の職場の人たちの目ではありません。
後の職場に響くことなく、円滑に退職できることです。
正直、タイミングを見るのも、理由を考えてうそをつくのも、労力がいります。
僕は前の会社に退職を切り出す時に、一回の面談でうまく行かなければ、退職代行を使うことを考えてました。
まだ、時間のある方は、一度無料相談を受けて「こんなもんか」ということを知っておくと良いです。
転職で一番ストレスがかかるのは、退職です。
心を軽くできるように、しっかり計画しましょう!





