転職のススメ

30代の転職、最低限これだけやっとけば受かる!

あなた
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もう30代…転職したいけど、できるのかなあ?

↑もちろんできます
実際に俺は30歳で販売業、33歳でIT業、34歳で販売業の正社員での転職に3回も成功しています。

この記事はこんな人向けに書いてます
・転職したいけど、30代だしどう動けばよいかわからない
・30代だけど、やりたい仕事がない
・30代だけど、キャリアアップの転職ではない

こんな悩みを抱えたあなたでも転職は成功します。

目次

30代の転職活動スケジュール

やりたい仕事がわからなくても、2ヶ月で転職活動は終わります。
これは実体験でもそうだし、一般的にも2ヶ月。

不思議ですよね。
やりたいことがわかってても、わからなくても、転職活動は2ヶ月で終わる。気楽に構えましょう♪

そのためにはまず2ヶ月のイメージを固めよう!大まかなスケジュールは以下。

行動
1週目★転職サイトの登録
★転職エージェントの登録
・職業を一通り検索
2週目・エージェントから面談日程の連絡が来る
・応募に必要な情報を登録する
★PCで作成した履歴書を準備する
★PCで作成した職務経歴書を準備する
 (自己分析は休日などを使ってじっくりやる)
3週目★エージェントと面談
 →幅広くはあるものの業界がしぼれる(2~3業界くらい)
★エージェントのアドバイスを元に履歴書、職務経歴書、話す内容を修正
・迷いながら企業に応募する
4週目~6週目・迷いながら企業に応募する(面接準備も抜かりなく)
★面接が始まり、だんだんやりたいことが絞れてくる
 →絞って企業に応募しだす
・会社見学ができれば行く
★面接の中でうまく詰めてない事柄を修正
7週目~8週目・絞って応募した企業の面接を受ける
・あまり乗り気でない企業も含め内定が出る
・行きたい会社があれば内定を承諾する

こちらからやれることって意外と少ないんですよね。簡単に言えば準備して話すだけです。

スケジュールの★は特に力を入れるべき箇所です。
大抵の人は応募に慎重になりますが、俺は企業への応募なんかは見境なく40社くらいしました。
それでも面接できる企業は6社です。
大事なのは応募ではなく書類の準備と面接。

この書類の準備面接に力を入れられるように、この記事では経験を公開することでサポートします。

30代で転職するための探し方

この記事では実際に俺が体験したやり方や探し方を紹介していくけど、
やりたいことがわからない人は特に、転職エージェントに相談しながら、自分でも転職サイトを使って転職活動を進めていく方法をオススメしています。

まず最初に、候補の絞りやすい消去法の話でいけば、
30代で転職できない方法は、「新卒」「第2新卒」の枠に入り込むことと、
特別な資格が必要な枠に無資格で入り込むこと。
一か八かではなく、無駄なチャレンジなので辞めましょう。

ハイ、ここがまず絞ることができたので、これだけで成功まで1週間早まります。

では、30代で転職できる方法は以下の3つ。

・正社員登用のある契約社員で応募して入社し、昇格する
・転職エージェント経由で応募して入社する
・ハローワーク、求人誌、転職サイトから自分で応募して入社する

他にはヘッドハンティングが友人の紹介、各種SNSでのアピールという方法があるけど、
そこに縁がある人はこの記事には来ていないはずなので割愛します。

これしかないっていうのが、逆にいいですね。ここで迷って時間をつぶすことがないので。

正社員登用のある契約社員で応募して入社し、昇格する

まだ30代前半ならこの手を利用するのもアリです。
この方法が通用するのは、販売業なら32歳くらいまで、IT業なら38歳くらいまで
なぜなら契約社員で入社した場合、正社員になるために育つ期間と、正社員になるための社内面接が必要だから。
それを見込んで企業は採用するなら、できれば若いほうが良いという理屈です。

俺がこの方法で入社した会社は販売業、俺の年齢は30歳。
俺の入社後に面接を受けた30代後半の人は落とされていたし、面接までの間も「えーっ!37!?男で!?」というのは事務所で話題になったりする。
法律では年齢を理由に落とすことはしないけど、現実はかなりシビア。
結局、最後まで俺より年上が入ってくることはなかった。

ただ、 ある程度のスキルは必要ではあるがIT業はこの限りではありません。
実際に俺が34歳の転職活動で受けたIT業の契約社員面接は、俺にリーダー経験があったことが幸いして受かっている。
その代わり、ゆくゆく内部で行われる正社員の面接は結構むずかしく、現場判断と面接判断、テストがあると言っていたから、入ってがんばれることがカギになってくる。

「入ってがんばれる」というのは、どこの業界でも、立場をわきまえて従順でありつづけることは契約社員から正社員になるために必須。

実際に俺が正社員登用で正社員になった実体験はこの記事を参考にしてみてね↓

ハローワーク、求人誌、転職サイトから自分で応募して入社する

33歳、34歳の転職では、転職サイト、転職エージェントと併用して転職活動を進めた。

自分で応募して入社するために使える主なツールは、ハローワーク、求人誌、転職サイトの3つ。
この3つについて解説していく。

ハローワーク…地元密着型だけど、良い企業に出会える確率が低いからオススメしない。

例えば、高槻市の場合、検索条件をナシで検索したときは7万件くらいあった企業が、
「年収300万円以上」の条件を入れると0件になったり、
労働時間 9:00~23:00(中間に2時間、イスで昼寝可)を平気で提示してくるが、
「当たり前にみんなやっている」と言い張り、ブラックの意識がない会社も存在した。

検索PCの待ち時間がある地域もあるし、俺は行くだけ時間の無駄だと思う。
2019年時点の就活のときにハローワークで検索したり、面接に行ったときの結果は書いたとおりでした。

ハローワークほどハズレ率がヒドくないのはやはり求人誌、転職サイト。

求人誌…ハズレも多いが、最近は働き方改革が効いていて、法令遵守な大手も載っていたりして安心して選びやすくなっている。
オススメとまでは言わないが、見ておく価値はある。

例えば、俺は20代(2009年)の転職は求人誌から応募したが、労働時間と年収がブラックな零細企業を引き当てている。
毎日3:00まで残業しても、給料は年俸制として残業代を出さないなど徹底したブラックぶりだった。

しかし、そんな会社も2019年の今では「早く帰りな」などと声をかけたり、無駄な飲み会をしなくなったりしているという。
こんなかんじで法律が変わったことでブラックがブラックじゃなくなってきているので、
以前より安心して応募できます。

また、求人誌は転職サイトにはない切り口の企業が多いから、「何がしたいかわからない人」はピンとくる職、ピンとこない職を切り分けするといい。

転職サイト…求人誌を見るより件数が多く、更新が頻繁だからかなりオススメ。

34歳の転職では新卒の就活ぶりに転職サイトで決めました。
転職サイトのいいところは、きちんと履歴書、職務経歴を登録しておけば、オファーも来るところ。

特にやりたいことがない人、自分がなにがしたいのかわからない人は、
このオファーの制度がオススメ。
34歳の俺の転職では業界すらしぼれず、でも「なんでもよく」もなれず、全く先が見えなかった。

前回の転職活動まで俺はこの「オファー」の制度は、正直言って「うさんくさい」と思っていたし、
「ブラック企業が、人がいなくて必死こいて誰にでもオファーを送っている」
とすら思っていた。

しかし、34歳の転職活動は「なにがしたいのかわからない」状態だったので、
うさんくさくても求人の記事はオファーを含めて「一応」全部読んでいた。
結果、オファーから企業を知るきっかけになり、応募に至った会社は2社。
それも「しかたなく」ではなく、強烈な興味を持って企業研究までできるほどになっていた。

この3つのサイトで一般的な職業は網羅できるので、登録しておこう。

マイナビは、エージェントも含めて30代の転職では紹介してくれない。
メール1通で「お探ししましたがありませんでした」という内容が返ってきた。
30代の転職向きではないというのは、どこでも書いてあるけど、それは本当でした。
登録の労力がもったいないので、ここでは紹介しません。

どの転職サイトで仕事を探すかを決めたら、まずは登録するところから始めましょう。
最低限の情報だけ打っておけば検索はできる。
ただ、応募をしたいなら、1社目を登録するには3時間程度かかります。
自己アピールと職務経歴を埋めないといけないからね^^;

でも、1社目を登録すれば、ほかはコピペでOK。
職務経歴書のベースにもなるし、転職サイト1社だけはがんばって登録しましょう。
随時ブラッシュアップも忘れずに!

転職エージェント経由で応募して入社する

転職エージェントの利用は絶対にお得だしオススメ!!

オススメできる理由

1.無料で履歴書、職務経歴書を添削してくれる
 →添削内容を元に転職サイトに登録した内容もブラッシュアップできる
・無料で面接の練習をしてくれる
 →対人練習が欠かせないものであるため受けたほうが良い
・転職エージェントまでであれば「やりたいことがわからない」
 ということを相談できる
 →それを踏まえた提案をくれる

このサービスを利用していると、自分でしている転職活動にも内容を反映できる。
俺の場合は3社登録して、全部履歴書、職務経歴書の添削をしてもらい、面接の練習、相談もして全部自分に反映した。

やはりオススメは王道の2社と、ワークポート。
紹介した理由は、職探ししている人に絶対にメリットがあるから。
納得して早く転職活動を終わらせたいなら、ここに面談に行って、情報と冊子をGETしておくべき。

リクルートエージェント
 …1回目の面談で書類の添削をしてくれる。
  現時点でどんな紹介があるかをみせてくれる。
  後日になるが無料で面接指導もあり。

  但し、書類選考で滑り出しが悪いと、絶対に興味のない職でも勧めてくる。

dodaエージェントサービス
…自分がどうしたいのか丁寧に聞き出し、洗い出しをしてくれる。
  現時点でどんな紹介があるかをみせてくれる。
 概ねではあるが1回目の面談で書類の添削をしてくれる。
  頻繁に連絡をくれ、スケジュール管理を任せても安心。

  ごく稀に「許容の通勤圏」を無視した求人を
  「仕事内容でみてくださいね♪」といって持ってくる人がいる。

ワークポート
…1回目の面談で書類の添削をしてくれる。
また面接時のQAと回答例を載せた冊子をくれる。
   後日になるが無料で面接指導もあり。

  エージェントから紹介される会社が少ない。良くても週に4、5件ペース。
  ただ、依頼をすれば会社まで営業に行って、応募できるようにしてくれる。

※もちろん、2ブロック目の内容はすべて担当者によります。

利用するコツは、面談してみて、一番良かった担当者に任せて職を紹介してもらう。
3社すべてと連絡を取ると管理が大変だし、どうしても自分と相性のいい人としか連絡を取らなくなる。
結果、やりとりするのは1社に絞られるので、最初に目星をつけておくとスムーズです。

味方のフリしてゴリ推してくる担当者もいるので「やだな」と思ったら、「もう就職先が決まった」ということにして離れたほうがストレスなく、転職活動できます。

そのために面談では赤裸々に話しましょう。
自分の腹を見せて様子をみることは時間短縮になります。

30代の転職はここを抑えよう!

ここでは主に2つのことを書く。「履歴書・職務経歴書を作成する」「業界を絞る過程」について。

履歴書・職務経歴書を作成する

転職サイト、転職エージェントが決まったら、
企業への応募や、エージェントの面談までに履歴書と職務経歴書を作成する。

履歴書は書くべきことを誤字脱字なく淡々と書いていけばいいけど、
特に職務経歴書は転職活動の中でも最も重要なので、本気を出して書いてほしい。
面接前に企業があなたを知ることができるのは、この証明写真と書類しかありません。
ここで納得いくまで詰めないと、成功することはない。

では何を詰めるか?…職務経歴と自己PRです。

職務経歴…やってきたことと、その実績は丁寧にもれなく書くこと。

例えば、俺は販売員の経験があったから、
売場施策の作成として売場レイアウト、人員配置、商品の選定を行ったことと、
クリンリネス(掃除)まで経験として載せている。
掃除なんて大したことないと思っても、それを意識してやっていたかどうかも見られるだろうと思って書いた。

実績は何でもいいです。売場の通路を5cm広げてみたら、去年の何%売上が上がったとか、お客さんの褒められたとか。
できれば1つの会社ごとに3行程度で実績は載せたほうがよい。

自己アピールは、自己分析を元に3項目で書く。

自己分析の仕方は、この記事にあるから読んでね。
新卒として書いているけど、34歳にした転職活動でも同じように自己分析をして、
自己PRを書いたから使える知識なのは間違いない。

あとは、転職エージェントなどプロの人に見てもらって、不足不備や改善点を聞こう。
もちろん、添削内容を聞いたら即反映すること。

業界を絞る過程

やりたいことがない人が業界を絞る過程は2段階。

  1. 応募段階(エージェントとの相談)
  2. 面接時

応募段階・・・求人を見ているうちに絞れてくる。

例えば、求人をみているあなたは「こりゃないわ」とか「おもしろそう」とか、些細な感想を持って求人をみるだろう。
その時に感じた1つ1つに1行理由をつけてみると、あぶり出されてくる。
「こりゃないわ。重い荷物を持つと吐きそうだし、持てる気がしない」と思えば「引っ越し」や「工事現場」の仕事はNGとなる。
その調子で理由を探して絞っていく。

逆に「おもしろそう!他に業務はどんなことするの!?」と興味が出るなら、それはあなたがやりたいことに近い。

要はたくさん見て、自分の感想から行きたい業界・会社をあぶりだすこと!

面接時・・・応募動機を話す時に、絞れてくる。

これは自分で一目瞭然だと思う。
例えば、面接官と話した時に「俺、大嘘じゃん」と思えば、それは自分の行きたい業界ではないか、
行きたい会社ではない。
帰った後に掘り下げて考えて、それが業界なら大幅に絞れていく。また1歩大きく前進。
会社だった場合も、その業界自体には興味がある気はしているということ。これも前進。

俺はこのやり方で、面接の直前まで、HPを張り付くほど見るまで惚れ込んだ会社と出会えた。
何があるかわからないけど、俺は今度こそ転職しない自信がある。

ここに来たあなたもそういう会社とであえるといいなと思って記事を書きました。

まとめ

30代の転職は最低限これだけやっとけば受かります。

やることリスト
  1. 転職サイト、転職エージェントへの登録
  2. 履歴書、特に職務経歴書を書いては、添削してもらい、反映する
  3. 応募、面接を通じて業界を絞っていく

面接の練習もエージェントや、あまり志望度の高くない会社を利用してブラッシュアップしましょう!

この黒板に書かれた内容が全てです!

よい転職活動を!

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