転職のススメ

正社員登用されたい!わずか1年半で契約社員から正社員になった話【実体験】

正社員登用を考えている人

働いてみたい会社があるけど、
実際に働いてみないと
ずっと働けるかわからないよね。

こういう人は正社員登用制度のある契約社員(アルバイト)がオススメ。

正社員登用を考えている人

オススメって言うけど、
正社員登用って時間がかかるし、
選ばれし者しか正社員になれないんじゃないの?

ぼく

そのとおりです。
でも、きちんと強みをアピールできれば
早く正社員になれと声がかかります

たしかに、正社員になるまでに5年かかることもあるし、正社員登用をちらつかせるのに一生正社員になれない会社もあります(T社とか…)
しかし、会社が店舗増やしたりするタイミングでは1年半でなれる可能性もあります。
実際、僕に声が掛かったのは1年3ヶ月目でした。

正社員登用を考えている人

なんでそんな早く声がかかったのか知りたい!

もちろん、正社員にならないか?の声が掛かる人には理由があります。

僕自身も正社員になった後に店長から「誰を登用させたい?」と聞かれた時に、正社員にするのにふさわしいと思った子を選んだこともあります。
それはこんな子でした

正社員登用できるのはどんな人?
  • 誰よりも得意な目立つことを誰が見ても分かりやすくすること。
  • 上の人が扱いやすい便利さんであること。

では、具体的に何をするか?というのを記事にまとめました!
これで正社員登用で正社員になる計画をたてましょう。

Step1:正社員登用制度ありの職場を探す

ぼく

最も重要です。
募集要項に「正社員登用制度あり」の表記があることを
しっかり確認して下さい

もし正社員登用があるらしいことを「噂で」聞いて、求人票に書いていない場合は、きちんと電話で問い合わせましょう。

よく読んでない人

友達はここで正社員登用されたって言ってたんです!
なんで自分はダメなんですか!?

信じられないことに、たまにこういう人がいるけど、
ゴネても無理なものは無理です。

この表記がないと、いくら頑張っても正社員にはなれず、時間を無駄にしますよ。

噂で聞いたのなら。事前に問い合せてもいいですね。

Step2:面接の時点で正社員になりたいことを伝える

ぼく

あつかましい?
いやいや!長く働きたいアピールにもなります!!
ぜひ言いましょう!

面接の時点で「正社員登用で正社員になることを目指してる」ことを伝えること。

正社員登用を目指してると伝えるメリット

・本当にその会社が正社員登用制度を生かしているかわかる
・入社後、正社員になれるように取り計らってくれる
 (但、自分の努力が伴っていること)

本当にその会社が正社員登用制度を生かしているかわかる

僕はとある会社で、こんな質問しました。

ぼく

正社員登用に興味があります
正社員まではどれくらいでなれるものでしょうか

面接官

いやぁ笑
書いてあるとはいえ、
絶対に正社員になれることはないですよ笑

ぼく

はっ!?!?!?
(実際に言いました笑)

こんな会社本当にありますよ。
だからなおさら宣言するべきです。
入社してから知っても時間の無駄ですからね。

できれば電話したときに知りたいですが、そこはマナーなので面接で聞くほうがベターですね。

入社後、正社員になれるように取り計らってくれる

別の会社の面接の際、正社員登用で正社員になれるとわかった時点で、こう伝えています。

ぼく

この会社で最後にしようと決めているので、
仕事のスキルをつけて正社員になりたいです。

後々、このアピールをかなり考慮してもらって、会社史上最短で正社員に一番近い契約社員の地位に昇格させてくもらい、その勢いで正社員に昇格しました。

これは僕と店長と相性がよかったのもありますが、
「必死でこの会社でやっていきたいとアピールすること」は絶対に効いています。
この会社で成長したい旨を伝えてアピールをしっかりしてください。

その代わり、入社後も仕事に行くたびに努力しないと、配慮してもらえないですからね。
途中で自分で「違う」と思ったら辞めてもいいので、アピールして努力すること。

その努力の仕方はこの後の内容で書きます。

Step3:入社後はひたすら努力をすること

正社員登用してもらうために僕がしたこと

・挨拶をきちんとすること
・便利になること
・自分が1番になれることを見つけて本当に1番になる

挨拶をきちんとすること

ぼく

当たりまえに大事です

感じよく、誰に対しても同じように挨拶をすること。
僕は人見知りが激しいけど、元気に挨拶だけは必ずしていました。

最初から打ち解けられなくても、目立たなくても、嫌な印象がなく、挨拶してくれる。というのはなぜか、万国共通で自動的にいい評価になります。

僕は今でも適度に大きい声で、返事が返ってこなくてもしてます。
聞こえる声で挨拶しても返事を返さないのは、自分に問題があるわけじゃなく、相手の問題です。
(性格の悪さ以外でも他のこと考えてたりしたときとか。)
気にせず挨拶しましょう。

便利な人になること

ぼく

ある程度、プライドを捨てて
便利な人になりましょう

従順に仕事をこなすこと。
はじめは与えられた仕事しかできないと思うけど、仕事を組み立てられるようになっても、横から仕事を頼まれたらそれをこなすこと。

もちろん、従順だからって、パワハラには屈しなくていいです。
というか、ハラスメントのある会社で正社員にならなくてよくないですか?
そういう問題を知るために正社員登用でバイトしてんだから、耐え続けてたら本末転倒。

またあなたの性格がもともと短気でも、短気を出さないで下さい。

例えば、僕は喜怒哀楽の全方向に短気な性格ですが、

やはりなんでも「ハイ!ハイ!」と言って、仕事を片付けていたので、正社員になるまでは僕は年下からなめられるくらいでした。

しかし本当にそこで働いて昇進を目指してたから気にしてませんでした。
おかげで正社員になれましたし。

正社員になった後になってから、ようやく性格も出し「そんなに緻密に言うこと聞く従業員が欲しいならペッパーでも雇え!」と新しく配属になった上司に食らわしたことがあります。

同じように性格的に問題のある人も、そういう断片は1度封印して、従順に仕事に専念しましょう。

要は「こいつを正社員にあげたら一生こいつと働くことになる、絶対に登用しない」と思わせないこと。使いやすいヤツになることです。

まあ職場の体質もあるけど、大抵は従順な方がいけますよ。

自分が1番になれることを見つけて本当に1番になる

ぼく

誰が見ても、一番!を手に入れてください

これがないと、声は掛かりません。
半年で1番になれたり、1番になれる目処がたたなければ諦めて、5年かけて正社員になる機会を待つか、他に向いている仕事を探ししたほうがいいです。

探し方は色々あると思うけど、僕は3段階で探しました。

自分の一番を探す3段階
  1. 分析
  2. 調査・検証
  3. 行動

ここは絶対に力を入れたほうがいいですよ。
特に①分析が肝心です。僕は半年かけて分析しています。

分析

俺はかなり前から販売業がしたいと思っていたから、自分の特技と販売業で効果的に使える材料を分析していました。

例えば…

自分の特技:普通に声がでかいから声が通る
→販売:来店の挨拶や活気づけで店舗がもり上がる

このような些細なことでもノートに思いつくだけ記録していきました。
紙ノートじゃなくてもいいです。使いやすいツールに記録しましょう。

このノートはかなり書きました。

こういうサイト(市場価値診断ならMIIDAS(ミイダス)!)の診断結果とか貼り付けたりなど、かなり分析してました。

いろんな人生計画も書いて6冊くらい。今も読み返すほど武器にしてます。

調査・分析

自己分析をさんざんして実際に面接を受けに行く店舗へ、予め偵察しに行きます。

ぼく

その店舗の欠点で、
自分が入社したらこうできる!ということを
たくさん探しに行きましょう。

例えば…

僕が面接を受けたい店舗では「いらっしゃいませ」が聞こえなかった。
百貨店のエレガンスな店舗ではなく小売に関わらず。
→僕が入ることで感じの良い大きい声で来店の挨拶ができる。

自己分析の内容と対応できてますよね。

ぼく

いくら最初に仕事ができなくても、
声出しだけなら、
俺は絶対に1日目で1番になれる。

調査したことで1番になれるものを見つけて帰りました。
これはずっと自己分析してきたから、調査をするときも自然にアンテナをはることができた結果です。

あくまでも自分が行動して改善できる点を探しに行くのであって、
面接で店の欠点を指摘する材料ではないですよ笑

行動


狙い通り、初日から1番挨拶する店員になり、店長に「いいね!元気だね!」と声をかけてもらいました。

何も考えなくても感じの良い大きい声が出せるので、日々のパフォーマンスも安定していました。
店舗を巡回した偉い人が来店したときにも一番目立っていて、昇格するときには名前を覚えてもらっていました。

会社の偉い人

あの声の大きい子ってなんて名前?

会社の偉い人

あの元気な子、研修に行かせて

店長

(KNTくんのことか)

店長も、「元気」「声が大きい」だけで、僕のことだと特定できるほどでした。

正社員に昇格したときも、あまり会わない人からもこんなことを言われるほどでした。

会社の偉い人

やっと正社員になったか?
遅かったな!

やはり目立つことで一番になると、存在感が出るし、
存在感があれば、声がかかる確率が高くなります。
なにかで一番をとるのは、絶対にしたほうがいいです。

しかも1番になるのが早ければ早いほど、正社員までの道が近くなります。

その他にも入ってから知ったことですが、
僕は提出する書類も誰よりもわかりやすいという評価をもらっていました。

結果的に2つのことで1番を取っていたのですが、
これは半年間自己分析をしてもわからなかったことです。
入社後に、上司から言われる内容も1番になるヒントになります。

アンテナ貼って過ごしましょう。

(おまけ)僕が正社員登用に選んだ人

僕が正社員になってから「誰を正社員にしたいか?」を聞かれた時に選んだ人はこんな人でした。

書くとたいしたことを書いてないのですが、
これがあると「華」があるように見えて目立つし、もっと会社に関わってほしいと思えます。

(おまけ)職場で浮かなかったの?

ぼく

僕は群れて過ごしてましたし、
会社をやめた今でも、当時の会社の人と飲みます。
さらに言えば一緒に働いていた彼女が今のお嫁さんです。

正社員登用されるくらいだから、ガツガツして1人だったんじゃないの?

と仲間ができない心配をしているひともいるんじゃないでしょうか。

僕は厚かましい性格なので、半年すぎる頃には職場の人と友達になってました。
飲みに行ったり、BBQしたり、USJやバンジーに行ったりなど。
最終、結婚してますしね笑 今日も隣で寝てます笑

群れるな!という記事も見ますが、それはその人の性格に合ったやり方とか、業種によるかなあと思います。

僕の場合は、群れることでこういう評価も受けてました。

店長

愛嬌があり、周りから信頼されている。

だから、仲間をつくるのも、一人で着実にやるのも、合っていればどっちでもいいと思います。
そこはやっぱり自己分析が必要な部分です。
しっかり自己分析しましょう。

▼自己分析に役に立つ本▼

まとめ

正社員登用してもらうためにすること

・正社員登用の会社に入る
・挨拶をきちんとすること
・便利になること
・自分が1番になれることを見つけて本当に1番になる

まずは正社員登用で募集している会社を探しましょう!


日頃自己分析をたくさんしておくと、1番になれることはすぐに見つかりやすくなります。
僕はノートと一緒にこの本を持ち歩いて、「最短ルート」の計画を立てていました。

自分のタスクの洗い出し方や、ブレストのやり方など、計画するための知識が集結されています。
かなりオススメ。

そして計画したら、行動、そしてまた分析です。
何冊もノートを使って下さい。

何から分析を始めよう?という人はとりあえずゲーム感覚で診断してみましょう!
これの結果を印刷してノートに保存するところから始めたらとっかかりやすいかも。
無料だしね。

リクナビNEXT-グッドポイント診断

市場価値診断ならMIIDAS(ミイダス)!

正社員転職のサイトだけど、僕は診断だけ利用しました。

それでは、好きな仕事、好きな職場で正社員になるため、がんばってくださいね!