SEの経験を積みたい人必見!まずは零細企業で経験を積もう!
プログラミングの知識はないけど、
手に職がほしい!
会社に入って経験が積みたい!
本来は一回学校で勉強をしたほうがいいです。
しかし、お金に余裕がなかったりなど、様々な理由で学校や勉強の手段がない人もいますよね。
そんな人は、とりあえず零細企業に入ってみるという手があります。
僕がそうでした。
当時できたことは
テキストサイト用の粗末なhtmlだけ。
文章を見やすくするための
整形程度しか知りませんでした。
ここでは零細のシステム企業に受かる手順を公開しています。
実際僕の入った企業は、残業代が出ないブラック企業でした。
零細企業ほど、監査が実質「身内」で、ゆるゆるです。
最近では、労働基準法もかなり整備されて、むちゃな業務をさせる会社は減ってきています。
しかし、念の為面接などで「見学できますか?」など聞いてみて、自分の目で確かめてから入社しましょう。
また、何を経験するかについては目標を持っておいたほうがいいです。
ex)プロジェクトリーダーを経験する。3年は我慢する。など
そうすると、ブラック企業だとしても、次回の会社へのステップとして勤めることができます。
僕は零細企業での経験値があったから、 一部上場企業に入れて給料もだいぶUPしました。
しかも零細企業なら受かる難易度はグンとさがります。
いくつか受けて、ピンとくるところにいくとGOOD。
前提:当時の俺のスペック
- 23歳
- システム未経験
- 転職1回目(契約社員含むと2回目)
- 新卒正社員で入社した販売職を7ヶ月で退職
業界を変更して、会社に入るなら若さは最大の資格。
若さをフル活用して新しい世界に飛び込もう。
なんの媒体を使って職探しをするか?
ぶっちゃけて言えばなんでもいいですが、
オススメはハローワークか、
駅で置いてるような求人誌です。
零細企業は節約しがちです笑
大手企業もハローワークを利用してますが、例えばリクナビなどに比べて圧倒的に零細企業が多いですね。
僕はジョブアイデムなどの無料の求人誌から探して受けました。
履歴書・職務経歴書の書き方

その会社で提出された履歴書・職務経歴書のなかで
一番を取る勢いで書きましょう!
きちんと書いていれば受かります。
なぜか?こんな印象になるからです。
こんなわかりやすい精度で資料が作れるなら
仕事させてもいいかも!
言われてみるとピンときますよね^^
仕事の資料のつもりで作成してみましょう!
履歴書
パソコンで作成する
志望動機に書く内容
- どうして志望したのかは正直に書いてよい(相手を不快にしない程度に)
- 入社したら何ができるか、何をしたいかを書く
履歴書はパソコンで書こう
手書きじゃないとダメっていう会社なんて
こっちから願い下げでよくない?
時間が節約できる
誤字脱字、文章の構成を何度も直せる
あなたはこれから納得行くまで何社も受けるはずです。
使うべきでない時間に割く余裕はありません。
節約できる時間はドンドン節約しましょう。
その短縮した時間は志望動機を考えることや自己分析に時間を割いてください。
誤字脱字はNGです!
何度でも見直してチェックしましょう。
志望動機に書く内容
ただ、零細企業については、どうして入りたかったかにやる気ある内容を織り交ぜて、入社したら何をしたいかを書けばOK。
どうして入りたかったか。については、「僕はSEをやりたいと考えていた時にたまたま御社の募集を見かけて応募しました。タイミングに縁というものを感じて面接を受けさせていただきました。」くらい正直に書きました。
職務経歴書
今までの経験を販売経験をA4サイズ1枚にまとめた。
もちろん販売経験しかなかったからSE用のは使用せず、販売用のフォーマットを使った。
なぜなら、経験値を正しく書けるからだ。
正しく書けるということはそこで学んだことを書けるということ。
学んだことがあれば、次の会社でそれをどう活かすのか?を語ることができる。
更に、当時の俺の経験は、これしかなかった。
販売 正社員 7ヶ月
販売 契約社員 6ヶ月
ここで考えることは、欠点をどうカバーするか。
俺はアルバイトなら高校から7年間も同じ場所で働いた経験があった。
アルバイト経験をわざと書くことでカバーされることがあるなら、書くべき。
面接
1次面接
さて、どんな面接になるのか?といえば零細でも大手でも基本的には変わらない。
人数:面接官2人×志願者2人
面接官はその日取り繕われたSEと事務。
SEの人は「面接官やってみたら~?」「あ~はい…」といった具合に来た採用の初心者だった。
ということはどういうことかわかるか?
要は、人事を設けてない会社は「一緒に働いても仲良くやっていけそうか?」で判断している。
あくまで感じよくいけば、1次は通過できる。
具体的に「感じよく」が何かといえば、挨拶をする、よく笑う、話には相槌をうつ、ハキハキしゃべる。という基本的なことを自然にできればいい。
面接はこれが自然にできれば受かる
- 挨拶はある程度の作法を守り、自然に元気にする
- 話の流れをみて笑う
- 相槌をうつ
- ハキハキ喋る
何より大事なのは「俺、これしてます!」アピールではなく、本当に相手の話を聞いてくれ。相手ファーストであることが会社で務める一歩目です!
俺は苦手だけど、やったよ。人見知りだし、話すことが苦手だけどできるよ。
面接でのツッコミどころは、
- 経歴が短いまま辞めていることが多いこと
- 未経験でSEをやりたいのはなぜか?ということ
- 長所・欠点
よく聞かれることは当たり前に答えられるようにしておけば通過する。
多少の矛盾があっても大丈夫。俺はなんかしら矛盾を指摘されたけど「本当ですね、そこはもう少し詰めて考えておきます」と言っておきました。
二次面接
人数:役員4人 × 志願者2人
専務がジュースをペットボトルで出してくれた。
事前に宿題があったが、内容は「社会人と学生の違いをまとめてくること」だった。
俺は面接の時間を考慮して図解化して目で見て10秒でわかるものを提出。
これが「今までに後にも先にもいない提出物だった。他の人は全員作文だった。」ということで目立ったことが良かったとのこと。
カンタンに受かるとはいえ、誠意を持って受けないと、戦略は練れないからな。
大手ほど突き詰めなくても、礼儀正しく、元気なら受かるけど、自分なりにポイントは抑えような。
俺は図解化したものを友達に見てもらった時にものすごい笑われて、受かるわけねえじゃん笑 と言われたけど、「俺なりに考えたことを、『いらない』と思うほど受け入れてもらえない会社なら落ちてもいいわ!笑」と開き直りました。
面接で聞かれた内容はほとんどなく、専務がものすごい会社の紹介をしてきたくらい。
しいていえば、
- ITに興味を持った理由
- 血液型
- 趣味の空手はどこまで大会にでたの?
という、俺個人に関する質問が多かった。
アットホームを謳ってたけど、面接からアットホームだった。
★おまけ:零細企業ではたらくメリット
この記事でも最初に書いたけど、零細企業のデメリットは結構書いている記事がある。
もちろんメリットもある。箇条書きにあげていく。
- アットホーム(休日に遊びに出かけても苦痛じゃない)
- 彼女ができる
- 飲み会が楽しい
- 辞めた後、何年も経っても友達のままのやつがいる
- 社員旅行が楽しい
- その会社にしかいないから憧れる先輩像ができやすい
まあ、うつ病患者も俺を含め排出したけど、それでも楽しかった。
アットホームに染まると、長時間でも自分にできることを全力で頑張ってしまう。
アットホームもほどほどに。スキルをつけて次の会社に行こう!
それじゃがんばって!




