「過去に開腹手術してるけど、バンジージャンプを飛んでいいのかな?」
「飛べるかどうかは、どうやって知ればいいんだろう」

ぼく

やれることは「手術した病院に問い合わせる」の一択です

僕はバンジージャンプを飛ぶ5年前に、内臓の一部を抜くような開腹手術をしていて、バンジージャンプをするには要相談の身体です。

日本各地でバンジーを開催しているバンジージャパンの公式サイトでも、医療機関へご相談と明記されていますね。

【この記事でわかること】

  • 診断調査書をもらう流れ
  • 当時、実際に僕が問い合わせたこと

診断調査書をもらう流れは、当時の手順になかったので、体験記事はその診断証明書がない流れです。

僕はいつもバンジージャパンを利用しているので、バンジージャパンを例に説明します。

手術体験者がバンジージャンプをする流れ

バンジー診断調査書取得の流れ

  1. バンジージャパンから診断調査書をダウンロードする
  2. 手術を受けた病院に診断調査書を書いてもらう
  3. 病院から記入済の診断調査書が返される
  4. 全て記入が終わった診断調査書を現地で提出する

1.バンジージャパンから診断調査書をダウンロードする

診断証明書はバンジージャパンのサイトで配布しています。

予約>場所と予約日を決定したら「次へ」で以下のページへ飛びます。

「診断調査書」ボタンからダウンロードします。
上部に飛ぶ場所の住所が書いてあるので、バンジージャンプを決行する場所を正しく選んびましょう。

2.手術を受けた病院に診断調査書を書いてもらう

受付で理由と診断調査書を書いてほしいことを伝えましょう。

料金は病院によりますが、有料です。

3.病院から記入済の診断調査書が返される

期間は依頼する病院によりますが、1週間後くらいに返却されます。

4.全て記入が終わった診断調査書を現地で提出する

バンジーする当日に診断調査書をスタッフに渡します。

忘れたら、キャンセル料は返ってこないので、忘れ物に注意です。

実体験:病院への問合せ(診断調査書がなかった時)

僕の場合、医者へ問い合わせてから回答があるまで、2週間程度かかりました。
スケジュールには余裕を持って問い合わせましょう

当時は診断証明書の提出がなかったので、メール本文を残すことを考えました。

病院に問い合わせたメールの内容

そちらの病院で201X年MM月YY日に□□先生で◯◯手術をしています。
バンジージャンプをしたいと思っていますが、僕の身体で飛んでも問題ないでしょうか。

メールに載せる内容は以下です。

  • 氏名
  • いつのどんな手術をしたか
  • 担当医師は誰だったか
  • 自分はバンジージャンプして問題ないか

病院側も患者を覚えてはいないので、自分と病院と関係のある情報は書いた上で問い合わせをしましょう。

病院からの返答

返事は1週間待って来ず、もう一度急かして問い合わせをすると返答がありました。

病院

お問い合わせの件ですが、手術を受けたのが5年前で、健康体であればバンジージャンプをする事は可能かと思います。
しかし、あくまでも自己責任で行ってください。

確認だけ取れたら、最後は自己判断です。

相当リスクが高ければ強く止めるだろうと思いましたが、僕は医者が保証しなくても「これで死んでもいいからやりたい!」と腹を決めて決行しました。

たしかに、こんなぶっ飛んだレジャーで命落として、病院のせいにされても「俺らは頑張って手術したのに、そんなリスク高いことして死んでんのオメーだろ!」と思いますよね。

何が起ころうと、自分の責任であることは忘れずに飛びましょう。

診断調査書を提出しない場合は、どうなる?

手術歴を隠してバンジージャンプをして、事故が起こった場合も自己責任です。

手続きを面倒に感じて、正しい手順を無視した場合は、もちろん主催側に罪はありません。

もし、なにか起こってバンジーが開催できなくなった場合は、賠償される可能性もあるので、診断調査書はきちんと提出しましょう。

バンジージャンプの申し込み方法

病院へ診断調査書の提出と返却で時間がかかるため、1ヶ月前には申し込んでおきましょう。

開腹手術をしない場合でも、かなり前から予約しないと空きがない可能性があります。

特に人気の竜神バンジーや岐阜バンジーは注意が必要です。

実体験:バンジージャンプ当日

受付の場所を探して迷子になった

かなり離れた場所に受付を設置している場合があるので、先に探しておきます。
予約した時間に遅れると、次の空きまで待つしかありません。

僕が奈良の開運バンジーに訪れたときは、受付がわかりにくく、迷子になりました。
広場にデッキ付きのプレハブ小屋があり、目立つ看板も出ていたのですが、駐車場からは全く見えず、開運橋を行ったり来たり……。

1時間半前にはついていたので、見つけてからのんびりできましたが、ギリギリに到着していたらアウトでしたね。

バンジーの開催場所によっては、このような場所もあるので、30分くらい余裕を持って到着しておきましょう。

受付からジャンプ台まではこんな感じ

  1. 受付で名乗る
  2. 電子誓約書を書いて会計する
  3. 簡単なアンケートに答える
  4. 荷物を預けて体重を計る
  5. ハーネスを装着する
  6. 注意事項の説明を受ける
  7. 飛ぶ順番の説明を受ける
  8. GoProを装着する
  9. ジャンプ台に向かい、体重を計る(2回目)
  10. ハーネスに紐をつける(2回目のチェック)
  11. さらに紐をつける(3回目のチェック)
  12. 注意事項の確認と、引き上げるための紐の付け方を練習する
  13. 主要ゴムを付けて、バンジージャンプする

2.電子誓約書を書いて会計する

「死んでも文句言いません」という誓約を結びます。

手術の経験がある場合は、ここでスタッフに伝えましょう。

4.荷物を預けて体重を計る

財布などの荷物はフタなしの小さいカゴに預けます。

カゴに財布の直置きはかなり不安なので、自分のかばんを持っていきましょう。
かばんもカゴに置きますが、直置きより安心です。

スマホは「9.ジャンプ台に向かう体重を計る(2回目)」までは持っていけます。

ただ、橋の上から落とさないようにバンカーリングをつけることをおすすめします。
僕は友達がバンジーを飛ぶ時にスマホで撮ろうとして、手から滑って落としかけました。

5.ハーネスや紐など、命を守る装備をつける(項番10-11含む)

装備のチェックは3回行われます。
しかも、5も10も11も、違う人がチェックするので安心です。

装備をつけている間は、スタッフの人が「Yeah!」と言いながら毎回テンションを上げまくってくれます。

気持ち的にも怖さと楽しさが入り混じっていきますが、ワクワクが勝ちます。

6.注意事項の説明

かなり大事な説明なので、ここはよく聞きましょう。

飛ぶ時にケガをしないため、腕の広げ方、ポーズなどのレクチャーがあります。

特に左腕にはGoProを装着するので、落下の時に腕の位置を間違うとGoProが顔に当たることがあるので、注意が必要です。

引き上げてもらうための紐の付け方も教わりますが、バンジージャンプで落下した後は、かなり興奮して覚えたことも吹っ飛ぶので、思い出せるように身体で覚えましょう。

12.注意事項の確認と、引き上げるための紐の付け方の練習

「6.注意事項の説明」と同じ説明を受けます。

すでにあと1mで飛び込む穴というところで最終説明を受けますが、緊張を解くために話に集中しておくほうが心に優しいです。

ここまで来ると、興奮と緊張でどうにかなりそうです。

13.主要ゴムを付けてバンジージャンプする

ジャンプ台ではテキパキと注意を下からそらしてもらいました。

テンションあげながら「Yeah!あっちみて!写真!」「Yeah!いってらっしゃい!Go!」「5 4 3 2 1  バンジー!」とアップテンポで煽ってくれます。

おかげで一回もためらわず、掛け声で飛び込みました。

かなり怖いですけどね!あとは落ちるまで1秒しか経ってないのに時間が長く感じました。

地上に戻った後は・・・

手術は何の影響もなく、むしろ忘れてるほど何もありませんでした。

引き上げてもらった後は受付に戻って、認定証とGoProの動画データをもらい解散。

写真も要らないと言っても一応撮ってくれて、見せてくれます。写真データの値段は3300円と高いけど、絶景の中でプロのカメラで撮ってもらったら欲しくなりますよ。

あとは認定証がもらえます。
こんな認定証もらったら、真ん中に書いてある数字引き上げくなるし、もっと長くあの恐怖を味わいたくなるんです。

僕は100mの認定証がほしいです笑→2021年竜神バンジーでGET

データを待ってる間もスタッフの人がフレンドリーに話しかけてくれました。
話しやすくてかなり良かったです!

開腹手術経験者がバンジーに挑戦するなら担当医へ聞いてみよう

ぼく

担当医師に聞いて、診断調査書を貰えればバンジージャンプできますよ!

バンジージャンプしたいと思ったら、ささっと手続きをして飛んでしまいましょう。

僕は初めてのバンジージャンプでバンジーにハマるほど、いい体験をしました。

手続き自体は簡単なのでぜひチャレンジしてみてくださいね!

関連記事:バンジー旅行記

竜神バンジー

https://kntblog.com/bungee_ryujin/
https://kntblog.com/trip_ibaragi/

岐阜バンジー

これから書きます。

お楽しみに