うさぎ体験談

【うさぎの飼い方】うさぎが診られる動物病院の探し方

うさぎ飼い主
うさぎ飼い主
うさぎを診てくれる動物病院って、
どう探せばいいの?

こういった疑問に答えます。

うちに迎えたときのうさぎの月齢は、2か月でした。
ずっとくしゃみが止まらず、迎えて2週間で動物病院を探しました。
結果、全部で3件の病院をまわって、動物病院を探しはじめてから、
1ヶ月でいい先生にたどり着きました。

その時に体験したことを通じて、
他の飼い主さんとウサギさんが、僕と同じような遠回りや後悔しないために、
どう動物病院を探せばよいかを書いていきます。

うさぎを診られない動物病院で診察するデメリット

うさぎを診られない動物病院で診察するデメリット
※本当にあった、一番ひどい例

・保定ができない
・床から1m以上の高さの診察台の上にうさぎを乗せる
・怖がったウサギが逃げるので、かなり強い力で押さえつける

こわいですよね…ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
うさぎにとって、こんな危険な場面は、あとにも先にも、このときだけでした。

うさぎ飼い主
うさぎ飼い主
でも、なんで、そんなとこに連れて行くのよ…

ぼく
ぼく
ホームページで近くの動物病院を調べたら、
ウサギも診察していると書いてあったから。

こわいですよね…ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
ホームページに書いてあったら、当然連れて行きますよね。

その他、連れて行った理由としては以下です。
・時間が遅く、病院がそこしか開いていなかったこと。
・家から車で5分の場所にあったこと。

これもよくある理由ですね。
それでも、シフトなどでウサギの獣医さんがいないと困るので、電話確認も取りました。

ぼく
ぼく
今からうさぎを診てほしいんですが、連れてっても良いですか?

獣医師
獣医師
うさぎは一時診断程度になりますが、それでも良いですか?

…というわけで、本格的には診られないまでも、
「一時診断はできる」ということがわかったので、連れて行きました。

そして実際…

悲惨な出来事でした…。
床下から1m以上もある診察台でキャリーの扉を開き、うさぎを取り出す。

ぼく
ぼく
(うわぁ…大丈夫かな…
落ちて骨折しちゃうんじゃないかな…)

うさぎ
うさぎ
オロオロ…

怖がって逃げ腰のうさぎ。
そのうさぎが台から落ちないように、首から背中のてっぺんの間を押さえつけ、
うさぎがすこし潰れて苦しそうになる。

ぼく
ぼく
もう触ってほしくないな…

助手を呼んで、保定をするときも、床下1m以上ある診察台で保定。
保定に慣れた人は、ヒザなどのやわらかい場所にうさぎを乗せてくれます。
しかし、この病院では、うさぎの腰にあてているのは診察の硬い台。

チップ
チップ
バタバタバタ…

獣医師
獣医師
う~ん、どうしたんだろうね~(あせあせ)

ぼく
ぼく
いや、もういいですよ。ありがとうございます。もう結構です

半分、怒りながら帰りました。
うさぎは自宅に帰ってからも震えてました。

たいていの病院は善意から「一時診断はできます」と答えます。
ただ、本当にうさぎに関しての診察できる腕があっての善意でない場合もあるので、

注意が必要です

こんなことにならないために、安全に診察してくれる病院を探しましょう。

うさぎを診てくれる動物病院の探し方

一時診断のみの受付ではなく、
「うさぎもハムスターも小動物全般、診ることができます」
と断言している病院を選びましょう。

やはりこれにつきます。
当たり前のことですが、藁をもすがりたいときは、見失いがちです。

最終的に僕が通うことを決めた病院は、きちんと 「うさぎもハムスターも小動物全般、診ることができること」を謳っています。
実際の診察を見ても、獣医師さんもうさぎの診察に慣れていますし、
助手の方もうさぎの保定に慣れていて、安心できます。

うちから車で30分ほどと遠い距離ですが、30分かけてでもそこが一番安心できます。

しかし、緊急時や、地域によってはどうしてもうさぎを専門的に診察できる病院が、
見つからない場合があると思います。
そのようなときは、以下の方法で探すと良いでしょう。

うさぎを安全に診てくれる病院の探し方

  1. ホームページで「うさぎ」が診られるかどうか確認する
  2. 電話で「うさぎ」が診られるかどうか確認する
  3. 一時診断しかしていないと言われたら、安全に保定ができる人はいるかを確認する

この手順は、今通っている病院に辿り着く前に実際に試した方法です。
実際に「3」を行うことで、一時診断のみとはいえ、安全に診てくれる病院に辿り着きました。

ウサギの専門医はいませんでしたが、暴れたら、保定を辞める。
など、安全な範囲で保定をすることができ、
保定してエコーを使ったお腹の検査、歯の点検、目の点検までをしてくれました。

うさぎの診察の基本である「保定ができること」を判断基準にするのはアリです。

いまの動物病院に決めた理由

先にも書いたとおり、うちでは、少し遠いものの、今通っている動物病院にかなり信頼を置いています。

今の獣医師さんを信頼した理由

  1. 飼い主である自分と同じ、またはそれ以上大事ににうさぎに接してくれたこと
  2. うさぎより、パーツの小さい小動物や、小鳥を診察し、手術できること
  3. 緊急で手術した小鳥を生きた状態で飼い主に返せていたこと

※他にも、自信のあるはっきりした声で説明ができるというところも、個人的に「最高かよ」でした。

飼い主にとって1番大事なのは「飼い主である自分と同じ目線を持ち、専門的な腕を持った獣医さん」ではないでしょうか。
こんな基準で獣医さんを見てみると、「この人で大丈夫かな?」という不安は解決すると思います。

まとめ

大事なことなので、もう一度おさらいしましょう。

うさぎを安全に診てくれる病院の探し方

  1. ホームページで「うさぎ」が診られるかどうか確認する
  2. 電話で「うさぎ」が診られるかどうか確認する
  3. 一時診断しかしていないと言われたら、安全に保定ができる人はいるかを確認する

場所が遠く、車がなかったり、運転ができない場合は、タクシーを使うのもありですよ。きちんとキャリーなどを使用し、マナーを守れれば、乗せてOK。
病院まで30分程度と遠くても、近くの恐ろしい場所よりマシです。

また、参考までにこんな基準で獣医さんをみつかられたら、安心です。

獣医さんを選ぶ基準

  • 自分と同じように、大事に診てくれるか
  • 他の患者さんを通じて腕が確かである

腕が確かかは、手術とその成功の回数でもいいですし、目の当たりにした。でもいいと思います。
なにかあったとしても、この先生が尽くしてくれたなら後悔しない。というのが理想ですね。

いい病院に巡り会えますように。

↓温度・湿度による病気のリスク↓