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【Netflix映画】トリプル・フロンティア ストーリーもスリルも物足りない

※この記事は映画の内容に触れています。
 ネタバレがあるので、注意してください。

映画素人のKANATAです。
この記事では専門家目線ではなく、一般の映画を見慣れていないシロウト目線での感想を書いています。

この記事はこんな人向けの記事です

なにか映画を観ようとしてる人
なにか映画を観ようとしてる人
普段映画は観ないけど、ヒマで何か映画でも観ようかな

…という人向けです。
かなり詳しい人や、見慣れてる人向けではありません。

普段、映画を見てないなら「俳優が誰で~、なんとあの作品の!監督が出掛けてて~」とか言われても…どうでもいいですよね。僕がそうです。

この映画レビューは、そういう僕らにとっていらない情報を省き、面白いか面白くないか、またその理由をシンプルに書いていきます。

あらすじ

トリプル・フロンティア
ジャンル:クライムスリラー

元特殊部隊の5人が南米の麻薬王から大金を強奪し、トリプル・フロンティア※を経由し、逃走するストーリー

※トリプル・フロンティアとはアルゼンチンとブラジルとパラグアイが合流する境界エリアのこと

評価

星2つ:★★☆☆☆

ぼく
ぼく
ポスター・予告に惹かれて観るとがっかりします。
ストーリーは概ね順調で、銃撃戦もアッサリしているためそんなに面白くないが、
逃げ切る前のスリル感は良かった。
しかし、ポスターの出来や「こんなで終わるはずがない」と、
スリルの期待値を高くしすぎると、
最後まで「アレ?終わり?」という感じは拭えない、物足りない映画。
期待値が高い人にはオススメはできません。

敵に3回命を狙われるが…

最初の派手になるはずの銃撃戦は、負傷者が出るも、結構アッサリ切り抜けられる。

一つの手違いは金が巨額すぎて、人間の欲のため、作戦が失敗しそうになること。
失敗する寸前になればもっとハラハラしたのに、全然順調。

感覚で言えば「ハラハラハ…え!?アレ?待って、まだあるよな?」と気持ちが不発した感じがする。

そんなのが3回も続く。
もう勘弁してくれ!発散させてくれ!というところで終わる映画。

もっと男クサイ映画が俺は見たいんだ!

このポスターを見てください。

このポスターからだと「男らしいぜ!俺はこれ見ないとな!ワクワク!」という気になりませんか?

しかし、この映画は、「金があるんだぞ!」「お前のせいで!」「俺のせいだ…リスカしょ…」「そんなことないさ、いいすぎたよ」など結構ナヨナヨしい男たちを見せられる。

崖から落ちるラバを見て「生き物が死んだんだぞ!」と叫ぶ男を見て、「そんな話やめろ!男だろ!」と割り込みそうだった。

いや、ぼくもうさぎさん大好きですよ?
キャッキャ、ウフフもします。
しかし、こんな作戦真っ只中にそんなナヨっとしたブレた話は辞めてくれと思いました。

というわけで男クサくない映画です。

クライマックスのシーンでさえ「え?(目が点)」

たぶんアレはクライマックスだったんでしょう。
途中で主人公5人のうちの1人・トムが死ぬわけですが、かなりアッサリ死にました。
見どころ感が全然ありません。

友人の死に、ベン(これも5人のうちの1人)が泣きわめくシーンがあるんですが、そもそもトムとベンの背景もわからないし、そんなに親密そうではなかったため、全然感動もありません。

泣きわめくのも1分くらいで終わり、僕はそちらの死よりも、トムの返り討ちにあった子供の死の方が感動しました。

というわけで、期待しすぎないこと

ダイナミックな映画を見たい人にはオススメできません。
逆に「暇をつぶしたいだけ」の人にはオススメです。
適度なスリルを味わえます。

あ。タイトルの意味が一番最後にわかるというのは面白かったかも。
唯一そこだけ「なるほど!」と感心しました。

ほかについては、期待値さえ上げなければ、僕もなんとな~く楽しめたと思います。

そんなトリプル・フロンティアを見たい方はNetflixで上映中。
月額880円(税込)で、課金無しで好きな映画を見ることができます。
僕が紹介しているカテゴリ:Netflixは、全てNetflixでしかやっていない映画の感想です。
もちろんハズレもありますが、アタリも多いです。
フルハウスの続編、フラーハウスもNetflixでしかやってないですしね!

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