Netflix

シャフト アイデンティティで葛藤するシーンのコメディ感が面白い【映画感想】

※この記事は、映画の内容に触れています。
 読む時はネタバレを覚悟の上、読んでください。

こんにちは、映画素人のKANATAです。
ここでは専門家目線ではなく、一般の映画を見慣れていないシロウト目線での感想を記事にしています。

この記事はこんな人向けに書いてます

なにか映画を観ようとしてる人
なにか映画を観ようとしてる人
普段映画は観ないけど、ヒマで何か映画でも観ようかな

…という人向けに書いています。
かなり詳しい人や、見慣れてる人向けではありません。

僕はいつものジャケ観※で選びましたが、かなり面白かったです。
※ジャケットとカンタンなあらすじだけ読んで決めること

無頼漢な探偵ジョン・シャフトの前に突然現れたのは、長年疎遠だった息子。力を貸して欲しいという彼は、自分とは似ても似つかない生真面目な男に育ったようで…。

Netflix-シャフト

Netflixに出てきたあらすじはこの程度ですが、もうすこし詳しく説明します。

あらすじ

生まれたばかりの息子JJと奥さんのマヤを持つ主人公ジョン・シャフトは、車内に家族でいたところを銃で襲われてしまう。
もちろんマヤに「こんな危険な目に合うのはゴメンだ!あんたムリ!」と言われ、ジョン・シャフトはその場でJJとマヤをおいて行くことになった。

マヤに育てられ、父親と会わずに大人になったJJはFBIの分析官になる。
ある日、JJの親友カリムの不可解な死に遭遇し、真実を知るために父親を訪ねることになる。

父親であるジョン・シャフトは男らしさ全開の男だが、母親に守られるように育てられたJJは父親とは逆でナヨナヨとした優等生だ。
そんな優等生は物語が進んでいくにつれ、シャフトの血に目覚めていく。

さて、事件の真相と父子関係はどのように変化していくのか…

この映画を観た僕の感想は、

ぼく
ぼく
さりげなく混ぜられたコメディで面白い。
特にアイデンティティで葛藤するシーンは深刻ではなくむしろ笑える。

シラケるシーンもなく、かなり面白かったです。

この主人公のジョン・シャフトをサミュエル・L・ジャクソンという俳優が演じているのですが、有名らしいです。
僕は映画通じゃないからよく知らないですけど^^;
他の感想を読むと「あの!サミュエル・L・ジャクソン!」みたいなノリで書いてあります。

僕個人としては、黒人のかっこよさのイメージからは離れている印象ですが、このジョン・シャフトはしっくり来ていました。
何も知らない僕が観ても違和感なく映画を楽しめました。

的外れだが的確なプレゼントを息子に贈る父親

最初の見どころはジョン・シャフトがJJに会わない間、息子に対してどう接してきたか。

毎年、クリスマスのたびにJJにプレゼントを送るジョン。
JJが幼いときにはスーパーボールを埋め込んだ指輪、
青年期にはコンドームを…毎度、呆れるマヤと戸惑うJJ。

そんなプレゼントばかりが贈られてくるので、
大学で里を出るときに贈られたプレゼントにJJは中身を見ずに「いらない」。
もちろん中身は大量のエロ本だった。

年齢を理解して、的確に笑わせにかかってますよね。
ものがたりのつかみはここから始まりました。

ジョン・シャフトとJJの接触、久しぶりに会う夫婦

久しぶりに会うジョン・シャフトの粗暴さを嫌っていた、真面目なJJ。
JJの服装は襟付きのGAPのシャツにスキニージーンズという流行りのファッションなのだが、革ジャンなど男のファッションをしている父親から中性のなにかと疑われる。

見た目通り、ナヨナヨとした銃が嫌い、争うの嫌いな男だが、
父親と行動していくうちに、シャフト家の血が騒ぎだし、
クラブではケンカ、言葉は無意識のうちに乱暴になっていく。

恋人とのデート中には、JJを狙う刺客が現れ、銃撃戦も難なくこなしだす始末 笑

JJが恋人とデートしている時と同じ頃、母親のマヤも他の男とデートで待ち合わせるが、なぜかそこにはジョンが陽気に女と話していた笑

そこでマヤの葛藤がはじまり、
「あんな男のどこがいいわけ?」「周りの女、ブスだったわ」「何いいにおいさせてんのよ!」と一人芝居を繰り返す…
アメリカのコメディ感が強すぎて、僕の気に入ってるシーンです笑

説明より、観たほうが面白い

こまごまと好きなシーンを切り出して書いたけど、他にも「ははっ笑」と漏らしてしまうシーンが満載です。

ストーリーにも違和感がなく、楽しみやすいし、マフィア・FBI・宗教団体と絡んでますが話は複雑ではなく「今何のはなし?」と置いていかれる内容ではありません。

いい暇つぶしになりますよ!

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