うつ病回復のススメ

【体験談】抑うつ状態が治った僕。その方法を紹介!~軽度からの脱却編~

前回の記事に引き続き、第2回復期(下図②)、第3回復期(下図③)に何をしたかをこの記事では書いています。

こんな風に波打って回復していきました(しみじみ)
もがいた日もありますし、ボケっとしてた日もあります。

治すためにやったことを全部書くので、参考にして行動してくれたらうれしいです。

↓前回記事↓

前回の記事で俺が劇的に回復したのは、2つの要素があったからです。

  • うつの原因の会社をやめること
  • めちゃくちゃ恋をしたこと←すんごい楽しい

しかし再発してしまったのには理由があります。
僕は彼女との生活費のため、好きな仕事から再び「俺のうつの現場」SEへ転職することになりました。

せっかく仕事を辞めて元気になったのに台無しです。
気分は沈み込み、抑うつ状態になりました。
ちなみにこの「抑うつ状態」は医者の診断を受けています。

1回目は正直「この会社のせい」だと思っていましたが、
どうやら「職業が合っていないせい」だったようです。

さてここからの脱却をどうしたか、今回も書き連ねていきます。

※タイトルに振っているオススメレベルは回復の観点から振っています。
 タイミングが必要なものや、環境によるものは少しレベルをさげました。

仕事を休む:オススメレベル ★★★

ぼく

結局仕事を離れるしか
回復する近道はないですよ

「つらかったら、何があろうと休む」と今回は決めていたので、
症状が出始めた時に迷わず休みを取り、精神内科を受診。

医者

休職しますか?

ぼく

は!?そんなに悪いの!?

ぶっちゃけ秒で休職の提案をされたので、驚きました。
このときは休職目当てではなく、適切な回復方法が知りたくて受診しにきたからです。
おそらく僕の行った病院は診断発行を沢山するような病院だったんだと思います。

それでも…

ぼくのこころ

プロジェクトからも逃げたいし、
誤診断でもいいから
休んでしまえ!

そんなわけで休職しました。
前回の経験から職場の人間関係についてはかなりドライに考えるようになりました。
このときは人がどう思っても別によかったです。

一番の心配事は収入面だった

休職したい人

生活費、どうしよう…

当然考えましたが、「いけるっしょ」で休みました。

前の月まで残業続きで2ヶ月分の給料をもらっていたし、

ぼく

それでも絶対足らないから
キャッシングすりゃいいか!

こんな風に結構楽観的に休職しましたし、
実際にキャッシングしました。

↓最低限考えていたのはこんなことです↓

休職の金策について
  • 自分の手持ち金を把握して、いくらまでを借金するか上限を決めておくこと
  • いくらずつ返していくか考えておくこと

ここまで考えられなくても、上限だけ決めたほうがいいですよ。

【重要】借りるお金の上限は考えておくこと
返せない金額になったら、二度と休めないですよ。

↓具体的にお金のやりくりをどうしたかについてはこちらの記事を参照↓

治すためには、基本的に休むか、辞めるかです。
とにかく逃げないことには回復は始まりません。
オススメというより必須です。

金も大事ですが、死んだら終わりです。

眠りまくる:オススメレベル★★

ぼく

体と脳を回復させましょう!

オススメというより、これも必須。
休みが取れたら次は眠ってください。

回復したい人

そのままダメになってしまうのでは?

ぼく

僕なんか何もせずに
半月は寝てましたよ

ダメになった時はダメになった時です笑
でも、そういう心配をできる人なら、
そのうち寝てるのも飽きて元気になろうという気持ちに発展します。
僕がそうでした。

半月で寝てることに飽きて、ジムに行きました。

仕事しながら、だましだまし睡眠時間確保に努めても無駄です。
元々メンタルきてるから、ちょっと生活のリズムを崩した途端に睡眠の時間も崩れますしね。
そもそも明日が心配で眠れないんじゃないですか?^^;
メンタルにきたら、休む期間をガッツリ作って寝るのが1番です。

産業医を受診する :オススメレベル ☆☆☆

ぼく

時間の無駄だし、
会社に報告されます。
おすすめしません。

産業医は「社員を適切に回復させる指導をする人」ではなく、
「社員の状態がどんな状態あるか、どう考えているかを聴くためにいる人」です。

なぜなら、産業医はあなたの会社に「雇われている人」です。
産業医があなたの会社へ提出する成果物は「報告書」です。

あなたが話した内容は、会社に報告されます。
その上、回復への近道はありません^^;

↓俺が産業医を受けた時のことはこの記事↓

メンタルきているなら精神内科にいきましょう。
胃が痛いなら、内科です。

産業医だけは本当におすすめしません。

就労支援を検討する :オススメレベル ★☆☆

ぼく

仕事について考えるキッカケを掴むにはオススメ。

自分で「俺、まあまあ元気だな」と思いながら、
それでも「なんか辛いな、他にらくな仕事がないかな」と感じている人もいますよね。
実は、そんな人にほど、この就労支援は全く勧められません。

ただ、意味がないと言い切れないのは、こういう使い方があるからです。

どんな仕事があるかを知ることで
「今の自分ができる仕事はどれくらいか」を考える要素になりました。

↓実際にLITALICOワークスを見学したときのレポート記事はこちら↓

僕はこの見学をきっかけにして、
転職エージェントに相談するという1歩を踏み出せました。

ということで、★1つだけオススメします。

転職エージェントに相談する :オススメレベル ★★★

ぼく

仕事で潰れた心は
仕事でしか解決できません

僕の、偽うつ状態は仕事に押しつぶされていることでした。
だから、僕は解決するべきなのは仕事の悩み・職場であると考えました。

仕事は例外を除いてほとんどの大人がしています。
だから、大体の人は少なからず自分の意見・悩みを持っています。

さらに友達でも家族でもない「他人」に相談することで、
余分に自分のことを知らないので新しい意見が聞けたりします。

僕がエージェントへの相談を勧めるのはそういう理由です。
実際に僕はエージェントへの相談で解決しました。

あなた

転職エージェントは会社に就職させるのがノルマだよね?
相談に使っていいの?

ぼく

ぶっちゃけ、ダメなら
「転職する気があったら来てね」
と言ってくれます

あなた

そういうところしかなくない?

ぼく

いえ、実は親身になってくれたところも多いんです

↓その時のレポート・まとめはこの記事にまとめました↓

もし転職したくなったらそのまま仕事を探してもらう依頼をかけましょう!

筋トレをする :オススメレベル★★★

ぼく

健全なる精神は
健全なる身体から!

もう、かなりの人が言ってることだけど、本当にオススメです。

僕はテストステロンさん(@badassceo )というマッチョな方が「うつが治る」って言ったのを試してみました。

僕は本当に昔みたいに元気になりたかった。
マッチョにならなくてもいい、
治ればいいと思いながら、体を動かし続けていたら、
こんな変化がありました。

肩こりも楽になってきたことで「デスクワークにも体力がいる」と気が付きました。
今でも筋トレは継続しているし、疲れにくくなってきた分、集中力が着いた実感がありました。

誰かと比べなくていいし、あいつ筋トレしてるくせに筋肉ねえよなと言われてもいい。

誰かのモノサシではなく、
自分のモノサシで取り組み、
少しの自分の変化を見た時に
「おお!ちょっとだけど俺変わったな!」

と思えるあなたに変われてれば、それは回復したことになります。

僕が買った筋トレグッズ

ジムに行くのが面倒な日に家でもできるようにしました。
ちょっとやるだけなので安いものでいいです。

ダンベルも軽いものでやってます

アブローラー、本当に効きます。
初めてやるなら、ヨガマットの上の方が滑りにくいので顔を打たなくて済みます笑

鍼治療をする:オススメレベル★★★

ぼく

眠る、仕事を辞める
の次におすすめです!!

おすすめ過ぎて別の記事に体験談を書きました。

ぼくが最終的にうつ状態を突破したのは、鍼という物理のちからでした。

これはまずやってみてほしいです。
まったく勧誘なしですが、本当に治したい人は絶対に試してほしいです。

まとめ:結局、仕事を辞める・休むのと鍼が効きました

僕は最終的には仕事をやめて、鍼に通いながら「合っている職業への転職」をして元気になりました。

あなた

自分に合っている仕事なんてしらねえよ!

ぼくもそうでした。
向いていると思っている小売業でさえ、もう怖くてしかたがなかったです。
でも元気を少しでも取り戻したときに、転職窓口に相談したのは、本当に正解だと思っています。

なぜなら、今、ものすごい元気だからです。

今のあなたは、絶望しているかもしれません。
だからまずは休職をして、ゆっくり休むことから始めてみてください。

そして是非、鍼治療をしてほしいです。
本当に行動力が戻ります。

というわけで、これらの提案があなたのちからになれば幸いです!!